探究家
INTP「なぜ?」が気になると夜通し考えてしまう人です。答えそのものより、答えにたどり着く仕組みのほうが面白いんです。
LINEの返信は三日後。そのあいだにブラックホールの仕組みは調べ尽くしました。
あるあるビンゴ
当てはまるマスを押してみてくださいステータスとスキル
このタイプがゲームのキャラクターだったら- 好奇心
- 98
- 推進力
- 34
- 共感力
- 28
- 計画力
- 22
- 返信の速さ
- 12
- スキル仕組み追跡
みんなが当たり前に流していることを見直して、隠れた問題を見つけます。
- スキルたとえ話の一撃
複雑な話も、たとえ話ひとつでわかりやすくしてくれます。
- スキル素直に認める
間違っている根拠が出てくれば、意地を張らずに考えを改めます。
- デバフ興味切れ
仕組みがわかると興味が冷めて、詰めが甘くなります。
- デバフ脳内送信
返信を頭の中でだけして、送った気になっています。
- デバフ反論ファースト
なぐさめが必要な場面で、反論から入ってしまいます。
どんな人?
ランチ中に誰かが「なんでエレベーターってうちの階だけ来るの遅いんだろう」と何気なくつぶやいたら、その夜この人はエレベーターの配車アルゴリズムの記事を三本くらい読んでいるはずです。気になることができると、答えが見つかるまで手放せないタイプなので。
見た目は静かでそっけなくても、頭の中はいつも忙しいんです。会話の途中で急に黙りこんだら、すねているのではなく、いま聞いた話に穴がないか確かめている最中のことが多いもの。そして思わぬタイミングで「あ、さっきの話なんだけど」と、二十分前の話題に戻ってきます。
この人にとって何より大事なのは、話の筋が通っているかどうか。誰が言ったかより、どんな根拠で言ったかを先に見ます。自分が間違っているという根拠が出てくれば、意外なほど素直に認めます。そのかわり、根拠なく押し通そうとする話には、納得できるまで質問が続きます。
仕事では、この性質がみんなが当たり前に流していることを見直す力になります。「昔からこうしてきたので」と言われると、その「昔から」がなぜ生まれたのかを調べはじめ、誰も気づいていなかった無駄を見つけて一気に直してしまうことも。毎週手作業でやっていたエクセルの集計を、数式数行で終わらせてしまう人も、たいていこのタイプです。
複雑なことをわかりやすくほどく才能もあります。興味のある分野には驚くほど深く潜っているので、聞けばたとえ話ひとつで核心を突いてくれるんです。聞いた人から「あ、そういうことだったのか」という声がよく上がります。
ただ、理解することと終わらせることは別の話です。
仕組みがわかると興味が冷めて、仕上げは人任せになりがち。頭の中でアイデアを磨き続けて、取りかかるのが遅れることもあります。結局、締め切り前夜にまとめて片づけるのがおなじみのパターンです。
人づきあいでは、気持ちより理屈が先に出てしまうのが弱点です。友だちが愚痴をこぼしているのに「でもそれって、先に君が……」と突っこんで、場の空気が冷えたことが一度や二度はあるでしょう。本人にとってはそれが助けているつもりでも、相手はただ味方になってほしかったのかもしれません。
だから誰かが悩みを打ち明けてきたら、解決策より先に「そっか、大変だったね」のひと言を。返信も、思いついたその場ですぐ送るのがおすすめです。頭の中で送ったつもりになってしまうのは、このタイプには本当によくあることなので。
こんな場面では
- 恋愛では
- 好きになると、その人が世界でいちばん興味深いテーマになります。記念日はうっかり忘れても、相手が何気なく言ったことは何か月たっても覚えているんです。「会いたい」と言うのは苦手で、かわりに相手が好きそうな記事のリンクを送って気持ちを伝えます。ひとりで没頭する時間をわかってくれる人とは長続きします。
- 仕事では
- 決まったマニュアルをくり返す仕事より、誰も答えを知らない問題を任されたときに実力が出ます。会議中ずっと黙っていて、最後に核心を突く質問をひとつ投げるのは、たいていこのタイプ。時間管理は苦手なほうなので、途中の確認日を先に決めておくとぐっと安定します。
- 友だちとしては
- 連絡はまめではないけれど、会えば昨日も会ったみたいに気楽な友だちです。雑談より「もしも」ごっこが好きで、ゾンビが出たらどこへ逃げるかを飲みの席で真剣に設計したりします。待ち合わせには少し遅れても、話のネタはいつもたっぷり持ってきます。