前世のわたしはENFP
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わたしのタイプ

風まかせの旅の唄い手

初対面の人と、10年来の友だちみたいにしゃべっています

聞いた話を、次の村で少し盛って歌っていた唄い手。

ズバリ言うと

認めたくないかもしれないけど
  1. 01新しいものには火がつくのに、仕上げになると冷めます
  2. 02やりたいことが多すぎて、終わったことはひとつもありません

この結果になった理由

ENFP
エネルギー人のなかでひとりで
世の見方手に取れるもの意味と想像
心の動き理屈で心で
生き方場所を守って流れにまかせて

こんな人です

歌と物語を背負って、村から村へさすらっていた人です。上の村で聞いた話を下の村で語り、その場の空気に合わせて即興でひと節ずつ付け足していたでしょう。人の前に立つとのびのび声が出て、初対面の人とも半日あれば十年来の友のようにしゃべっていたはず。

市のまんなかで歌いはじめれば、通りすがりの人まで足を止めたでしょう。その熱とひとなつっこさが、この人を食べさせていたんです。

手に取れるものより、その向こうにある意味のほうが気になっていたはず。聞いたことをそのまま伝えることがありませんでした。「ここにこんな味わいをひとつ足したらどうだろう?」と果てしなく想像し、聞き手の心の動きを敏感に読んで、泣かせたり笑わせたりしていたでしょう。正しいかどうかより、あの人の気持ちが先に見えていました。欠点といえば、心があちこちに散ってしまうこと。ひとつを最後までやり通すのは、いつも大変だったはずです。それでもこの人が語る話のひとくだりに人は笑い、泣き、そのぬくもりが恋しくて、次の市の日もまたこの人のそばに集まってきたでしょう。

ひとつの場所に長くいると、しおれてしまう人です。同じところに三か月もいれば話の種が尽きるので、新しい風を探してまた荷物をまとめたでしょう。計画表より、その日の感興が足の向きを決めていました。おかげで互いを知らない村どうしが同じ歌を知るようになったのに、本人はどこにも家がなかったはず。いまも新しく始めた趣味に一週間夢中になって、ひと月後には冷めているなら、それは昔からの気性です。知らない人どうしをひとつの席に座らせる才能もそのまま。その席がお開きになると、いちばん先に立ち上がるのもこの人なんですよね。

相性

ほかのタイプ

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